板厚・深さを組み合わせて、わたしとって使いやすいちょっと楽しいオーダーフライパン

フライパンを選ぶ時、大小で選んでいませんか?
もし「美味しく作りたい」「お料理を楽しくしたい」と思っていたら、大きさではなく板厚や深さで選んでみて下さい。板厚、深さを変えるとフライパンの能力が変わります。
変わった能力は、チャーハンや野菜炒めが作りやすいタイプ、じっくり熱を通すのが得意なタイプ。同じフライパンでも作りやすさが変わってきます。
板厚を変えてあなた様に仕立てるフライパンラインナップ
1.0ミリ板厚で作るフライパン
板厚1.0ミリで作るフライパンは「軽さ」を第一にしたタイプです。熱源はガス用です。
1.0ミリフライパンのページへ
振りやすい1.2ミリ板厚で作るフライパン・1.6ミリ板厚で作るフライパン
1.2ミリで作るフライパンは、振りやすさを目的にしたチャーハンや野菜炒めが得意なタイプです。1.6ミリはIHでご使用の振るタイプのフライパンです。板厚1.2ミリ(ガス火)・16ミリ(IH用兼用)フライパンのページへ
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●ホットケーキフライパン
「ただいま!おなかへった~~」そんな時にホットケーキを焼いてみて下さい。玉子を割って、粉と混ぜて、それをフライパンに落とす。ホットケーキはそんなに難しくありませんが、不思議と作ってくれた方は憶えてるもんです。
その時の美味しそうな焼き色、ふっくらした焼き加減、それとその時のお母さんの表情。
このフライパンは小さいながら、ちょっと贅沢な板厚で作っています。このフライパンで、思い出にもなるホットケーキも焼いてください。
●朝食フライパン
朝食は何に荷しようかな、ヨーグルトがあったわね、それにサラダに、ベーコンとウインナーに・・・・、そうそう、やっぱりジューって目玉焼きがないと。そんな事が1つのフライパンで出来る朝食のフライパンって言うちょと面白い形のフライパンです。 朝食フライパンの詳しくはこちらに
●ちょっと深めの鉄パエリアパン■■■■■■■■■■■
パエリアパンはパエリアを作るだけではなく、ガーリックチキンやマッシュルームのソテー、本で見たあの料理だって調理してそのまま食卓の真ん中に出せば「今日はなんだかレストランに居るみたい」って、いつもの食事が楽しくなるそんなパエリアパンがこれです。 パエリアパンの詳しくはこちらに
●振りやすくて一番人気のある形のフライパン
板厚は?深さ?と聞かれても分からないけど、鉄フライパンを使ってみたいという方にお薦めのタイプです。ポイントは振りやすさ。「鉄はこびりついて使いづらい」「手入れが面倒」「プロが使うもの」そんなイメージをふっ飛ばしてくれます。詳しくはこちらに>>
●男のフライパン
板厚も4.5ミリもので作る超弩級の鉄フライパン「マッスルフライパン」
ハンバーグはそんなに難しくないけど、大きくて分厚いハンバーグとなれば話はちょっと変わって来ます。厚めで大きく、そしてジワーっとしみ出る焼き汁のハンバーグを。「男を上げる男のフライパン」 マッスルパン詳細
●たたき上げ鉄餃子鍋
「ゴツ、ゴツ、ゴツ」とこうばの隅々にまで響き渡る音。その作業は鉄をたたくと言うより”鉄を練る”そんな感じの作業です。そしてその中からこの鉄餃子鍋はどこか誇らしげに出来上がってきます。鉄は鍛える程に答えてくれる楽しい道具です。卓上用も。 餃子鍋の詳しくはこちらに
●お弁当用小さい揚げ鍋
さっと出して、ぱっぱっと揚げる、そんあ使い方ができるようにと、小さい揚げ鍋を考えました。小さいので使用する油の量も500ml位からで使えます。朝の忙しい時のお弁当作り用に。 揚げ鍋のページへ
いちごが美味しい時期にはいちごを置いて、いつもよりちょっと多めにクレームを乗せて巻いたり、もちろん、定番のバナナとアイスクリームを一緒に巻いたり、最近はたまごにツナ、トマトを載せればガレット風だって出来ます。クレープを焼くクレープパンは、実は色々楽しめる道具です。クレープパンからセットタイプまで。詳しくはこちらに
鉄フライパンって、どんなフライパンなの?
鉄のフライパンって体にいいって聞くけど、本当にいいの?お手入れってどうするの?私に使いこなせるの?
そんな鉄フライパンは初めてと言う方へ「鉄のフライパンってどんなフライパンなのか」を少し詳しくご説明しています。