これ一つで何でもできるフライパンは?と、ご質問を頂くことがあります。
確かに、フライパン一つで全てが出来れば便利ですし、キッチンも余計なものが増えないのでいい事です。
なので、「○○はいかがでしょう」とお勧めしたいのも山々なんですが、フライパンを使う調理は実はたった2つに分けることが出来るんです。
その2つとは、ひとつはチャーハンや野菜炒めの様にフライパンを振る(あおる)事で美味しさを作る調理と、もう一つは餃子やハンバーグの様にじっくり火を通す事で美味しさを作る調理です。
カンタンに言うと、フライパンを動かして作る調理とフライパンを動かさないで作る調理です。
この2つはぜんぜん違う調理なので、「これさえあれば」とは、なかなか言えなかったりします。
調理でフライパンを分けてみませんか。
このフライパンは、じっくり熱を通すことが得意なタイプです。
じっくり熱を通す料理の特徴は、最後まで食材を殆ど動かしません。
そしてじんわり、じっくり中まで熱を伝える。
ハンバーグは、はじめは高温で表面を固めてから、その後じんわりじっくり熱を通します。
チキンを美味しく焼くのも同じです。
じっくり火を通して、ジューシー感も作ったりもします。
その時このフライパンが、その調理を助けます。
鉄である事、じっくり熱を伝える事
このフライパンを持って見るとかなり重さを感じます。しかしただ重いフライパンという訳ではありません。表面にはまるで鉄を練るかの様にたたいた鍛造(たんぞう)の作業跡があります。
鉄はこの様にたたく事で熱伝道性が良くなります。
例えばハンバーグなら弱火でじっくり、まるでオーブンの様に焼く事がジューシーさたっぷりの美味しいハンバーグを焼くコツです。
大きな火力ならどのフライパンにも出来る事ですが、弱火を弱火のまま伝えるには熱伝導性がかなり必要になります。
ここに鍛造製法である事と厚い鉄板である事が生きてきます。
またハンバーグもステーキも美味しく焼き上げるには、始めは高い温度で表面に焼きを入れ、中の肉汁を逃さない様にします。
この温度とは想像以上に高く、特にフライパンはお鍋と違い液体がほとんど入っていないため高温になりやすく、時には300度ちかくなることもあります。
それに対して鉄は結構答えてくれます。
フライパンを変えるとお料理が美味しくなるかも、と思っても良いんじゃないでしょうか。
板厚、深さ、サイズ組合わせて「使う方用の形にする」ちょっと楽しいオーダー手作りフライパン
あじねフライパン板厚2.3㎜ フライパン
餃子もそうですが、家族皆が好きなハンバーグや、楽しみに買ってきたステーキを、このじっくり熱を通す事が得意なフライパンで焼いて見てください。
このフライパンは
その一、直ぐにお使いいただけます
「焼き込み」をする事でフッ素樹脂のようにこびり付かずに使う事ができます。
ただその際”高温錆(さび)”が発生してしまうため「磨き」を繰り返して行い、極限まで錆を落とした「焼き込み磨き済み」のものをお届けしています。またこの「磨き」が入った表面は、鉄を使う上で最も重要な「油なじみ」を更に良くしてくれています。
その二、使い捨てではありません
ステンレスタワシでも落とせない錆にまでなってしまった時、100%再生とはいきませんが、鉄はみがき直せると言う利点を活かしてのみがき直しをしています。その場合はご相談ください。詳しくはこちらをご覧下さい。
その三、強火でも、弱火でも使えます
強火だからこそ美味しく出来るお料理もあれば、弱火で調理するするものがあったりとお料理は実にさまざまです。このフライパンはどの熱加減でも使えます。
2.3ミリフライパン更に詳しく
板厚2.3ミリのこのフライパンは、熱をじっくり伝えてくれています。
またこの板厚は”熱ムラ”も少なくし、食材にできるだけ均等に熱を伝えて調理を支えてくれています。
ハンバーグ、餃子、お好み焼きなどじっくり熱を伝えてくれるので相性がよく、特にハンバーグは表面だけが焦げてしまうのではなく、中まで熱を伝えてくくれます。
一枚の鉄板から作り始めるので、柄とフライパンの接合部分に柄どめビスがなく大変洗い易いです。
これは使った後の洗う際、引っかかりがなくて洗いやすくしています。調理だけが良い道具の条件ではなく”使い勝手”も大切にしています。
また、表面には無数のキズがあります。これはたたいて成型している叩き跡と、炒めやすさのためにフライパンの表面を研いた作業跡です。使いやすいフライパンのために一つひとつの作業を、フライパン一つひとつに手をかけています。
なので、お届けまでどうしても時間がかかってしまいます。
鍋肌は実に滑らかなラインになっています。
この鍋肌ラインを遣う事で、食材を反し易くしてくれます。
量産ではなくひとつ一つ職人が手を加えて、この鍋肌ラインを作っています。
じっくり熱を通す事が得意なフライパンでも、食材が当たった時の反しやすい形の鍋肌も大切にしています。
使用後は、まだ余熱のある内に洗剤を使わずにステンレスタワシを使って水のみ(お湯でも可)でこすり洗いをします。後は水分をとるために布巾で拭くかになりますが、お薦めは軽く火に掛け水分を飛ばしてから収納する方法です。これ位で十分です。
その後は油を塗っておくのも良いですが、上記方法だけでも油が膜になりますので良いと思っています。
持ち柄には木柄タイプとパイプ柄タイプがあります。木柄の良い所は調理中熱くならないという点ですが、長い目でみた場合にはパイプ柄の方が耐久性があります。このフライパンは振るお料理に便利と言うより、じっくり熱を通すお料理が得意なタイプですので「振りやすいフライパン」ではありませんが、でも握ったときに力を逃がさないような形状を考えています。
持ち柄には木柄タイプとパイプ柄タイプがあります。パイプ柄は筒状がそのまま長くなったタイプです。パイプ柄の良い所は耐久性が高いことですが、調理中は熱くなりますので乾いた布などを巻いてご使用になる必要があります。もちろんパイプ柄も木柄同様振って調理しても手が痛くならないタイプですが、このフライパンは振るタイプではありませんが、耐久性を重視した柄の選択をしてもいいかもしれません。握る部分約12cm
板厚2.3ミリであなた用に作るフライパン シリーズ
●板厚2.3ミリで作るサイズ22cmフライパン
フライパン22cm深さ標準(約4cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\19,688(税込)※ガス火用
木柄タイプ(上記写真)\19,688(税込)※ガス・IH兼用
パイプ柄タイプ\16,965(税込) ※ガス火用
パイプ柄タイプ\16,965(税込) ※ガス・IH兼用
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■目玉焼きやフレンチトーストには丁度のサイズです。また朝のちょっとした料理に、もの使いやすいです。ガス台に乗せておいてもかわいく見えるのもこのサイズです。
■使用熱源はIHまたはガス火用があります。
■サイズ(約):全長39cm/直径22cm(底面直径約16cm)/深さ4cm/重さ:1110g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄があります。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン22cm深さ標準より1cm深め(約5cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
下記より選択してください。
木柄タイプ(上記写真)\20,744(税込) ※ガス火用
木柄タイプ(上記写真)\20,744(税込)※ガス・IH兼用
パイプ柄タイプ\18,021(税込) ※ガス火用
【このフライパンの特徴と詳細】
■深めか浅めで悩んでいましたら、その中間のこのタイプをお勧めしまうす。
■使用熱源はIHまたはガス火用があります。
■サイズ(約):全長39cm/直径22cm(底面直径約15cm)/深さ5cm/重さ:1142g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン22cm深さ標準より2cm深め(約6cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\21,498(税込) ※ガス火用
木柄タイプ(上記写真)\21,498(税込) ※ガス・IH兼用
パイプ柄タイプ\18,775(税込) ※ガス火用
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■22cmで深さも6cmなので、見た印象は片手鍋の様です。板厚は厚いですが、サイズが22cmと小さいので重たくて持てないという事はありません。
■使用熱源はIHまたはガス火用があります。
■サイズ(約):全長39cm/直径22cm(底面直径約14cm)/深さ6cm/重さ:1168g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
●板厚2.3ミリで作るサイズ24cmフライパン
フライパン24cm深さ標準(約4.5cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\20,440(税込)
パイプ柄タイプ\17,717(税込)
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■このフライパンは深さが4.5cmと浅いタイプなのですが、その分底面が広いのが特徴です。重さは1.3kgなのでサイズの割にはどっしり感があります。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長41cm/直径24cm(底面直径約18cm)/深さ4.5cm/重さ:1330g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン24cm深さ標準より1cm深め(約5.5cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\21,866(税込)
パイプ柄タイプ\19,143(税込)
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さの選択に迷ったら、浅くもなく、深くもない、この中間のタイプをお勧めします。持った感じは1.3kgもあるので、意外にズッシリ感があります。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長41cm/直径24cm(底面直径約17cm)/深さ5.5cm/重さ:1349g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン24cm深さ標準より2cm深め(約6.5cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\23,019(税込)
パイプ柄タイプ\20,296 (税込み)
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■揚げ鍋と同じくらいの深さがあるのが特徴です。板厚は2.3ミリの厚手なので保温力もあり、じっくり焼く調理から油の温度保つ事が重要な揚げ鍋までと、調理の幅があって面白いです。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長41cm/直径24cm(底面直径約16cm)/深さ6.5cm/重さ:1370g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
●板厚2.3ミリで作るサイズ26cmフライパン
フライパン26cm深さ標準(約5cm)を鉄板2.3ミリで製作 (ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\21,501(税込)
パイプ柄タイプ\18778(税込)
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さが低く、底面が広いのが特徴です。野菜炒めより餃子やステーキ向きのタイプです。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長43cm/直径26cm(底面直径約20cm)/深さ5cm/重さ:1540g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。木柄の長さ少し長めは10.3cmです。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン26cm深さ標準より1cm深め(約6cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス・IH・ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\22,648(税込)
パイプ柄タイプ\19,925(税込)
下記から選択肢てください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さが少しあるのがこのタイプです。このちょっとの深さが、炒め物をするとき便利だったりします。ただ1.6kg位あるので、振って使うフライパンとしてはイメージが遠いです。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長43cm/直径26cm(底面直径約19cm)/深さ6cm/重さ:1572g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。木柄の長さ少し長めは10.3cmです。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン26cm深さ標準より2cm深め(約7cm)を鉄板2.3ミリで製作(ガス/IH/ガスIH兼用)
木柄タイプ(上記写真)\23,623(税込)
パイプ柄タイプ\20,900(税込)
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さがあるのでたっぷりした感じのするフライパンです。野菜炒めなどにはお勧めですが、重さが1.6kgあるので、とても振って使うには遠いフライパンです。重さが気になる場合は、持ち柄と反対側に補助取っ手を追加加工になりますが、付ける事も出来ます。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長43cm/直径26cm(底面直径約18cm)/深さ7cm/重さ:1603g(パイプ柄の場合は少し重くなります)※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。木柄の長さ少し長めは10.3cmです。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
●板厚2.3ミリで作る28cmフライパン
フライパン28cm深さ標準(約5.5cm)を鉄板2.3ミリで製作
木柄タイプ(上記写真)\22,157(税込)
パイプ柄タイプ\19,434(税込)
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さが低く、底面が広いのが特徴です。餃子、ステーキが得意なタイプです。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長45.5cm/直径28cm(底面直径約21cm)/深さ5.5cm/重さ:1710g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。木柄の長さ少し長めは10.3cmです。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン28cm深さ標準より1cm深め(約6.5cm)を鉄板2.3ミリで製作
木柄タイプ(上記写真)\23,553(税込)
パイプ柄タイプ\20,830(税込)
下記より選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さが少しあるのがこのタイプです。このちょっとの深さが、炒め物をするとき便利だったりしますが、重さが1.74kg位もあるので、振って使うフライパンとしてはイメージが遠いです。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長45.5cm/直径28cm(底面直径約20cm)/深さ6.5cm/重さ:1747g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。木柄の長さ少し長めは10.3cmです。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに
フライパン28cm深さ標準より2cm深め(約7.5cm)を鉄板2.3ミリで製作
木柄タイプ(上記写真)\24,861(税込)
パイプ柄タイプ\22,138(税込)
下記から選択してください。
【このフライパンの特徴と詳細】
■深さがあるのでたっぷりした感じのするフライパンです。野菜炒めなどには良い感じの形ですが、重さが1.77kgもあるので、とても振って使うには難しいフライパンです。重さが気になる場合は、持ち柄と反対側に補助取っ手を追加加工になりますが、付ける事も出来ます。
■使用熱源はIHまたはガス火用です。
■サイズ(約):全長45.5cm/直径28cm(底面直径約19cm)/深さ7.5cm/重さ:1778g(パイプ柄の場合は少し重くなります)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。
■持ち柄は、木柄、パイプ柄の選択ができます。木柄の長さ少し長めは10.3cmです。
板厚・深さについて、IH器について(詳しくはこちらに)
ただ今のお仕立て上がり期間についてはこちらに