鉄フライパンでサビが出てしまったら

 

鉄フライパンを使おうと思って、フライパンを見ると赤いサビが…、そんな時の方法方法お知らせします。

 

まず鉄フライパンとサビを切っても切り離せない関係です。 なのでできるだけサビないようにはしたいのですが、鉄フライパンは鉄なので錆びるものと思って頂いほうがいいです。

ただ不思議なもんで、錆びさせないと言う方法もあります。

サビさせない方法は次回お知らせするとして、今回は錆びてしまったときどうするかについてです。

 

まずサビをよく見てください。 表面を完全に浮かしているようなサビの場合と、表面に薄くあるサビの場合では方法が少し違います。

 

うっすら出ているようなサビの場合、ステンレスたわしのようなものでも十分に落とせます。方法としては、水で流しながらステンレスたわしで擦ります。擦った後は少し地金(銀色)が出ているかもしれませんが、気にせずいつもと同じように使ってみてください。おそらくこれで大丈夫です。

鉄フライパンが錆びてしまったら

 

 

それとは別に表面を完全に浮かしてしまってるような場合は、ステンレたわしだけでは落とせないことがあります。

 

その場合は紙やすり等で表面を削ってあげます。状況に合わせて紙ヤスリの粒度を変えてあげるといいんですけども、目安としては200番から300万前後で良いかと思います。 耐水性の布ヤスリなんてが使いやすいです。

 

実際に擦る方法は水をジャバジャバと流しながら擦ると言う方法ではなく、サビの大きさによりますが、その部分に数滴水を落として、その水を流さないようにしながら、(擦りながら集めるような感じ)で擦ります。 擦ったときに布ヤスリからの研磨剤が水に溶けてきますが、それを流さないように洗い流さないようにして、それをまた書き集めるようにしながらサビの部分をこすっていきます。

 

これは包丁研ぐときに砥石で研ぎますが、その時の方法と全く一緒です。

 

そしてある程度サビが落ちたら、そこで水を流します。 ペーパーヤスリで擦った場合は、一度その部分を焼いてあげないとちょっと使いにくいと思うので、布ヤスリは出た部分を火に当ててください。

 

 

フライパンの内側の場合にはなかなか直接火を当てにくいと思うので、その場合は反対側から当てたりするといいです。

 

加熱すると色が濃い藍色から薄い水色で変化してきます。この水薄色までやってあげます。 焼いてあげた後はそのまま放置。自然に温度が冷めるまで待ちます。ここ意外とポイントです。

 

温度が冷めたら、はじめの1回目は少し多めな油を塗って調理し始めてください。その際少し鉄が気になる場合には切って捨てる部分で良いので、その野菜を利用して簡単に野菜炒めをした後に再度お使いなるといいと思います。

 

 

 

2024年01月12日