1ミリで作るフライパン

1.2oで作るフライパン、1.6ミリで作るフライパン

2.3ミリで作るフライパン

その一、お料理する姿はまるでシェフ。そんなフライパンさばきの出来るフライパン。

その二、あえて作ってみると楽しさが見えてくるフライパン。

その三、意外に難しい「大きくてぶ厚いハンバーグ」も、しかしマッスルな世界が必要なフライパン

あじねフライパン蓋

■鉄の餃子鍋

たたき上げ餃子鍋

■鉄のパエリアパン

ちょっと深めのパエリアパン

■鉄の揚げ鍋

小さなサイズの天ぷら鍋

■鉄の丼

■クレープ

クレープパン

 

フルオーダーメイドフライパン

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あじねフライパン

 

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生活の中の鉄〜今と昔の鉄との触れ合い〜

以前まで私達の暮らしの中には自然に「鉄」とふれあう機会がありました。

庖丁、鉄びん、フライパン・・・、しかし今では利便性から庖丁はステンレスに、鉄ビンとフライパンはアルミ変わっています。

以前祖母の家の台所であさりが入っている容器に庖丁がさしてあったのを見ました。

「こうしておくと砂はきがいいのよ」と祖母が言っていましたが、これは鉄イオン効果によってあさりの砂だしを促進させると言った昔からの知恵です。

しかし今では既に砂だしをしたあさりが売られていて、その必要もなくなりました。

また黒豆を煮るとき鉄鍋を使います。これは、黒くてつやのある美味しい煮豆を作る効果がありますが、お惣菜も豊富になり豆を煮ることも日常では少なくなりつつあります。

昔と比べて大変便利な生活にはなりましたが、「鉄」とふれあう機会はめっきりすくなくなってしまいました。

こんな生活習慣の変化から現代人の鉄不足を提唱する方もいらっしゃいますが、これだけが「鉄不足」を起こしているのではなく、その他経済優先の野菜作り、無理なダイエット、また食品成分表より昔と比べての栄養価が低くなってしまった野菜などその要因をあげればきりがありません。

言うなれば便利になった分の代償かもしれません。

こんな今だからこそあえて鉄とふれあう機会、また鉄を生活の中に取り入れてみてはいかがでしょう。


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