お手伝いと言うと何を思い出しますか?
私達の親の世代ではお米をビンに入れてお米を研ぐとか、朝ボールを持ってお豆腐を買いに行った、など聞きます。
私達の世代では、あまり経験のないことですが、朝牛乳箱に牛乳を取りに行ったり、ビンを酒屋さんへ持っていくなどがありました。
さあ、
今はどうなんでしょうか。
ビンを酒屋さんへ持っていくなんてあまり聞かなくなりました。
でも「ごみの仕分け」などは昔はあまりなかった事なので、こう言うのがお手伝いの定番になっているのかもしれませんね。
昔よくやった枝豆を切るお手伝いはどうでしょうか。
今日はその枝豆でずんだの焼き饅頭を作りました。
しかも、せっかく夏休みなので子供達に作ってもらいました。
作っている途中、まあ、言ってみればなんて事ない話をしながら一緒に作ったのですが、いつもそんなに話す事もすくないので良い機会でした。
今回のレシピで使ったフライパンは、板厚2.3ミリの「じっくり熱を通す事が得意なタイプのフライパンです。
重いフライパンは敬遠されやすいですが、いやいや、、、、、そうでなくちゃ出来ない調理が結構あります。詳しくはこちらに
|