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「ねぇ、お昼、何にする？」
この言葉、冬より夏によく言わないですか？
暑いから、食欲も・・・と思いつつも、でも、食べたいような |
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それでもって、暑いからどことなくお料理もしたくないような、
でも、しなきゃと思いつつ・・・、
そんな時このレシピはおすすめです。
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冷やしジャージャー麺です
実はコンビニで見かけたのです。
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で、見ていたら
「これ俺にも作れそうだな〜」って闘志のようなものが湧いてきて、で、作ってみようっ出来たのが今回です。 茹でた麺は氷水で冷やすといいです。
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そこにちょっとピリ辛の具をのせます。 調理はチャ、チャと作れる程です。
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そんな素早く作れるレパートリーを持っておくと便利ですし、お料理も楽しめます。
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鉄でじゅ〜〜っていためれば、なんだか「お料理してる」った感じがしてきます。 |
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ここからは作り方になります。
先ずは、タレから作ります。
器にチキンスープ、酢、しょう油、芝麻醤を入れて溶いておきます。 |
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さあ、それとは別に鉄フライパンにラードを入れて、ねぎと生姜を入れ弱火でいためますが、この時フライパンを傾けながら、ゆるくあげるようにします。
焦がさない様にするのがポイント。
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これで、香が立つ位まで熱を通すようにして、ねぎ油を作る様にします。
でき上がったら、それを先ほど作っておいたタレと混ぜて、これでジャージャータレの出来上がりです。
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ちょっとなめてみて物足りない感じがしたら、少し塩を入れるといいです。 |
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この次は麺を茹でます。茹でたらこれを水で冷やして、水切りしてお皿に盛り付けて置きます。
これで準備OK。さあ、ここからはジャージャー麺の具作りになります。 |
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油をひいた鉄フライパンに豚挽き肉をいれ炒めます。そこに砂糖、紹興酒、しょう油、甜麺醤を入れ、胡椒をします。
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そうしたら、少し煮詰めるように炒めます。この時ピリ辛を鷹の爪で作るなら挽き肉を炒めた時に入れますが、ラー油をピリ辛を出すならいためた後にラー油を入れるといいです（ポイント）。
出来たら麺の上に乗せて、横に刻んだキュウリを添え、これで出来上がりです。
食べるときは作ったタレをどうぞ。
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