ところで・・・・・


奥さんの好きな食べ物をご主人はいくつ言えますか？

これ、いくつと数を聞いていますが、実はそれが問題ではないので、問題は数ではなく「すぐ」言えるか、これがポイントなんです。


反対に、奥さんはいかがでしょうか。

お互い、すぐに言えたでしょうか？

片方は言えたが、片方はいえない、、、、




なんて事もあると思います。


で、そんな風に数えた献立のお互いの数を掛け算してみてください。


その数字が、今後２人が仲良く過ごせる年数なんだそうです。



　　本当？って思いますが、

　「今後の結婚生活予測計算」なんだそうです。

　　うそです。

でもね、まったく嘘でもない気もしています。

それは、どこかに出かけた時など「これはお母さんの好きなものだから」


とか、




「これ、お父さんが好きだから」とか、ふとした時、そう思えるって、やっぱり仲良しの証拠だと思うんですよね。


そいかも、掛け算って片方の数字がどんなに高くても、もう片方が「0」なら答えは0なんですよね。

二人でいても、片方は0なら、これはやっぱり難しいですよ。

片方が「1」なら現状維持、でも「2」なら倍、「3」なら3倍。

お互いが「2」なら二乗、「3」なら３乗。

これを見れは、どうしたほうが仲良し度が上がるかは一目瞭然ですよね。

どんあチーズを入れたら美味しいかと言うより「あー、私もそのチーズにしようと思っていたのよ」とかそんな感じで会話をしながら、奥さん１つ、ご主人１つ気になるチーズで作ってみませんか。

それはそれできっと楽しいですよ。


具材の主軸はカポナータと言うイタリアの野菜炒めです。だから正確に言うなら「カポナーラ風」って感じです。


組み合わせによっては「・・・・」みたいな事もあるかもしれません。

でもね、たのしく二人で買い物して、会話弾めばオッケーですよ。なにも、調理だけがメインではありません。２人の会話がメインでもお料理は楽しくなりますよ。（メルマガより）