お料理→上手な「とまと飴の作り方」編

   

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「この前旅行に行ったらこんなのたべたよ」って感じで教えてもらったのが、このトマト飴です。

早速作ってみました。

まずは串とプチとまとを用意して、

ブツブツって刺しました。

これ作ってみて思ったんすが、出来るだけ貫通させないほうがいいですよ。

こうしたら、次はバットに油を塗っておきます。これポイントです。

さあ、鉄フライパンに砂糖を入れ、水を少しだけ入れ

火にかけます。ここいや辺から熱くなりますので注意してください。

砂糖が沸騰して、フライパン全体から泡立ってきたら、ここいらが砂糖が飴になったポイントです。

そうなったら、すかさずとろ火にしてトマトを絡めていきます。

この絡める作業は楽しいです。

からめたら、油を塗ったバットに置いてきます。

そうしたら空かさずトマトを持ってまた別を絡めます。

子供でも出来るので良いですが、飴はあついので注意してあげてください。

そうそう、それにこの時フライパンも熱いのでトマトの汁で「ジュー」っとなる事があります。貫通してしまうと、そうなりやすいです。

ここで写真をパチリ→可愛く撮れました 。

さあ、肝心の味ですが・・・・・・それは作った方だけのお楽しみにとっておきましょう。

もちろん気になる後片付けは、フライパンに水を足して、再度加熱し、温まった位に水を流しながらステンレスタワシなどででこすれば大丈夫です。

これは、砂糖が溶け切っていないときに絡めたものです。溶ける感じが早いとこうなってしまいますが、これも結構美味しかったりします。

出来たての飴は熱いから、飴は冷えてから食べてね!

 


材料(10〜12コ分)
グラニュー糖大さじ4強、水大さじ1弱(もっと少なくてもOK)、プチトマト10程

[ポイント]【注意】飴は熱いので、冷えてから食べてください。
でもトマトに飴ってどんな感じ?って感じだと思いますが・・・、そうですね・・・・、子供の方が意外に大喜びって感じでした。

 


 

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