鉄製フライパン26cm板厚、深さ、持ち柄選択可※叩き製法

 

皆さんのキッチンではどんな音がしているでしょうか。

野菜を切る音、蓋を開ける音、かき回す音。そんな音達の後にフライパンで炒める音がはじまるのではないでしょうか。今回はフライパン26cmサイズのフライパンについてをご説明します。

26cmのフライパンがどんなフライパンかと言うと、まず始めに思うのが、一番人気があるタイプということです。

サイズとしては丁度2人前を作るのに女性が振りやすいサイズだと思います。その重さは1.2ミリの鉄板で作るなら800g程、1.6ミリの鉄板で作ると1kg程です。

重さの目安として、1kgと言うのを感じています。大体この1kgを超えはじめ来ると、女性の方は軽快に振れるという感じではなくなりますので、800g前後は振って頂くには丁度振りどころのフライパンだと思います。

そしtれ、焼き具合のフィーリングは1.2ミリは野菜炒めや炒飯には”調度いい”感じを楽しめると思います。また1.6ミリは、1.2ミリよりも重さを感じますが、玉子を使った料理、例えばオムレツなどは熱ムラ加減が逆にいい感じで焼き上げていきます。

このフライパンの特徴はフライパンを作る時に使う鉄板の板厚、それと深さが選べます。その他料理のフィーリングでかかせない持ち柄も選ぶことができます。「こんな風に使いたい」と言うイメージを形にして料理を楽しんで欲しいと思っています。

そして「うちの炒飯おいしい」そんな声も作って欲しいと思っています。

 

26cmフライパン詳しく

深さについて ※量産品でないためサイズは目安としてみてください。

深さ5cmタイプです。このタイプは3種類の中で一番底面が広い(底面直径約20cm)タイプになります。底面が広いと肉を焼く、お好み焼きを焼くなど広げて物を焼くものには都合が良いタイプです。

深さ6cmのタイプです。深さ6cmは、深さ5cmと深さ7cmの間なので、両方の良い面を半分ずつ持っているタイプと思ってもいいと良いと思います。(底面直径約19cm)

深さ7cmのタイプです。見た目から深さを感じるタイプです。この深さは野菜炒めなどはじめは”ガサ”があるものには、振りやすくて使いやすいタイプです。またマーボー豆腐などの料理も作りやすいです。(底面直径約18cm)

 

板厚について

板厚1.2ミリと1.6ミリから選べます。1.2ミリで作るフライパンの方が軽く、1.6ミリで作るフライパンの方が重いです。重さの差はサイズによって違いますが、約200gほど違います。

26cmは、22cm、24cmとは違って1.2ミリ鉄板1.6ミリ鉄板どちらを選んでも重くならないという事はありません。1.6ミリを選ばれると重さも1kgを超えてきますので、女性では重さを感じる方もいらっしゃると思います。

気になる焼きは、フライパンを振る事で料理が美味しくなる調理には、1.2ミリは良い相性です。1.6ミリの場合はタマゴ関係の料理には相性が良いです。

重さの話をいくつか書きましたが、1.6ミリはIH用の振って使うフライパンとして考えると良いと思います。

 

持ち柄について

握りやすさは、調理を楽しくしてくれる要素の一つです、ですので大切なフライパンのパーツとしています。持ち柄のタイプは、木柄、八角パイプ柄、パイプ柄、鉄柄があります。木柄の良い面は、調理中柄を持っても熱くならない点です。でも、木を使っているため使い込んでいくうちに、木はどうしても痩せる傾向があり緩む可能性があります。

その可能性がないのが八角パイプ柄と丸形状のパイプ柄タイプと鉄柄タイプです。パイプ柄と八角柄は、握った感触とフライパンの振りやすさは八角タイプがいい感じです。
鉄柄はホットケーキフライパンの様な形状です。

木柄タイプです。長さは約9cmです。八角なので握った時にしっくりします。また木は滑りにくい特徴があり、フライパンの振りやすさを高めてくれます。一枚のフライパンに対して、一つひとつ作っています。

パイプ柄です。長さは12cmです。力の弱い方には重く感じた時フライパンの首を持つことができますが、調理中は熱くなる短所があります。

丸型よりもしっくり握れるようしているのが八角パイプです。細かく叩いて形にしていますので、表面にはどうしても作業跡があります。長さは12cmです。

鉄柄です。シンプルなのでお手入れがしやすいのが特徴です。調理中はどうしても熱くなりますので、その時は乾いた布巾を使って握ると熱くなく握れます。フライパンの接合部分にビスをつかっていませんので洗う時にスムーズな使い心地を考えました。。

 

表面の凹凸について

表面には凹凸があります。これはたたいて成形しているためついた叩き跡です。鉄は叩くことで熱伝導が良くなる性質があるので、この働きをいかしています。


鍋肌について

鍋肌はゆるく湾曲しています。この鍋肌にすることで、フライパンの中の食材を反しやすいような形にしています。

表面のキズについて

表面には磨き跡があります。これに驚くかもしれません。でも、この表面を磨く作業をフライパンにしてあげることで、鉄フライパンを使う上で絶対に必要な”油馴染み”を良くすることができます。

 

 

26cmフライパン

写真のフライパンは26cmで深さ5cmタイプのものです。下の板厚、深さ、持ち柄の選択項目からお好みにあわせて選んで下さい。

フライパンを作る板厚が選べます:
深さ選んで下さい:
持ち柄が選べます:
数量:

※なにも選択しない場合プログラムの仕組みの都合で深さ7cm木柄タイプ(¥17,525)が選択されます。

 


只今のフライパンの出来上がり日はこちらに


更にフライパンについて詳しく

深さ5cmタイプ

木柄タイプ(上記写真)・・¥16,174(税込)

パイプ柄タイプ・・・・・・¥13,500(税込)

八角形状パイプ柄タイプ・・\15,614(税込)

鉄柄タイプ・・・・・・・・¥13,772(税込)

 

【参考】
鉄板1.2ミリで作るフライパンの重さは約780g。1.6ミリは1080gです。パイプ柄の場合は少し軽くなります。
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。

IH用についての説明


 

深さ6cmタイプ

木柄タイプ(上記写真)・・・\16,964(税込)

パイプ柄タイプ・・・・・・・¥14,290(税込)

八角形状パイプ柄タイプ・・・\16,404(税込)

鉄柄タイプ・・・・・・・・¥14,562(税込)

 

【参考】鉄板1.2ミリで作るフライパンの重さは約815g。1.6ミリは1110gです。パイプ柄の場合は少し軽くなります。

※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。

IH用についての説明


 

深さ7cmタイプ

木柄タイプ(上記写真)・・・\17,525(税込)

パイプ柄タイプ・・・・・・・¥14,851(税込)

八角形状パイプ柄タイプ・・・\16,965(税込)

鉄柄タイプ・・・・・・・・¥15,123(税込)

 

【参考】鉄板1.2ミリで作るフライパンの重さは約845g。1.6ミリは1140gです。パイプ柄の場合は少し軽くなります。
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。

IH用についての説明


 

この26cmフライパンは


その一、直ぐにお使いいただけます
「焼き込み」をする事でフッ素樹脂のようにこびり付かずに使う事ができます。
ただその際”高温錆(さび)”が発生してしまうため「磨き」を繰り返して行い、極限まで錆を落とした「焼き込み磨き済み」のものをお届けしています。またこの「磨き」が入った表面は、鉄を使う上で最も重要な「油なじみ」を更に良くしてくれています。

 

その二、使い捨てではありません
鉄は長く使える道具でもあります。年と共に重ねることが出来る「愛着の道具」として激しい錆が出てしまった場合「錆磨き」を行っております。詳しくはこちらをご覧下さい。⇒

 

その三、強火でも、弱火でも使えます
強火だからこそ美味しく出来るお料理もあれば、弱火で調理するするものがあったりとお料理は実にさまざまです。このフライパンはどの熱加減でも使えます。

 

 

 

 

IHとガス火の違いについて、質問をいただきますので、24cmフライパンと重複になりますが、ここでも説明します。

この2つの違いで、フライパンに違いがでるのは底面です。ガス用は大きく椀ぐりしていて凸になるようにしています。

IH用では底面は凹型になっています。凹型と言ったらわかりにくいと思いますが、フライパンを横から見たら軽いW型になるようにしています。これは調理で必ず起こる熱膨張の対策です。

 

ガスの場合、五徳の爪に支えられていますので問題ないのですが、IHは面で支えるのでガスで使う用に作ってしまうと、調理の熱膨張で熱源の接地面と凸になり、これがIHでは良くないのです。

ただ、フライパンとしては大きく椀ぐりしている方が使いやすいのですが、そうしてしまうとさっきも言いましたが、IHではセンサーなどが働いたりして良くないので、その対策としてフライパンの加工として分けているものです。

 

しかし長く使うなかで、この熱膨張の誘導が100%思惑道理にならないこともあるのですが、ガス用加工、IH用加工で分けているのはそのためです。
もし、IHを使うことがはっきりしていたらIH用を選ばれると良いと思いますが、何を使うかがわからない場合や、それがはっきり決まっていないようでしたら、今の調理台にあわせられると良いと思います。

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フライパンを選ぶ時、皆さんは何を基準に選ばれるでしょうか。

料理をイメージして選ばれるでしょうか。それとも作る人数を考えて選ばれるでしょうか。キッチンのスペースを考えて選ばれる方もいらっしゃると思います。

 

よく頂く質問で「これ一つでなんでも出来るものを教えて下さい」と言うのがあります。確かにそんなフライパンでしたら、なんでも美味しく作れて便利です。

それで、ちょっとフライパンの料理について考えてみると、フライパンの料理は大きく2つに分けることができます。

 

一つは炒飯や野菜炒めのようにフライパンを振って調理するものです。パスタや焼きそばもフライパンを振って作るので、これに含まれます。

もう一つは、ハンバーグや餃子、ステーキの様に最後までフライパンを振らない料理です。

この料理の特徴に合わせて、フライパンを形にしてあげると、ほんと料理は変わります。

 

例えば、フライパンを振る場合、厚い鉄板を使ってフライパンを作ると重さでそれが叶いませんので、薄めの鉄板で作って、さらにそのフライパンに深さをもたせてあげると、軽い上、深くてこぼれにくく振りやすい形になります。

逆に”じっくり熱を通す料理”用なら、薄い鉄板ではじっくり熱を通す事が苦手なので、保温力もある厚い板厚で作ってあげると、じっくりと熱を通すフライパンになります。ですので料理も変わります。

 

一般的には、重いフライパンは敬遠されますが、この場合は逆にその欠点が個性になって、求める方にとっては可能性が広がるフライパンにもなります。これを形にしているのが、私達のフライパンです。

フライパンはどれも同じって思う方が多いと思いますが、1.6ミリから2.3ミリに変えただけのたった0.7ミリでも個性が出て、面白いフライパンになります。

 

はじめて鉄フライパンを使う時は、戸惑うこともあるかもしれません。でも、使い込んでいく程に、答えてくれるのも鉄フライパンの良い所です。

昔から鉄フライパンは「育てるように使う」と言われるのも、そんな事からだと思います。美味しいお料理と一緒に、そして家族の食卓の笑顔と一緒に、フライパンも育てて頂けたらと思います。

 

ここまで色々書きましたが、こう言う色々言ってしまうと、かえって悩むと言われます。

確かにサイズ、板厚、深さなどの組み合わせ次第では、フライパンはまったく別の性質を持った道具になります。
なので皆さん「自分にあったものは?」とお聞きになりたい方が多くいらっしゃいましたので、お電話で相談できる窓口を設けました。
もちろんインターネットで選んで頂いてもかまいませんが、私達はお一人、お一人にあったものを意識しています。美味しいお料理だけでなく、ご家族の「美味しいね」の笑顔も作って頂ければと、そんな事を思っています。

このサービスはメールや電話を通して自分にあった物を提案するものです。どうぞお電話おかけください。電話番号フリーダイヤル0120-218-292(9:00~18:00)