鉄製フライパン28cm板厚、深さ、持ち柄選択可※叩き製法

 

大きいフライパンのイメージがあるのが28cmサイズのフライパンです。

大きさとしてどの位の料理が出来るのかと言うと、焼きそばなら3~4人前、炒飯も4人前。野菜炒めなど調理の前では”ガサ”があるものでも3人前くらいをこなします。

 

ただ、一度に沢山の食材を入れるとフライパンはどうしても重くなってしまいます。と言うのは、フライパンは片手で持った先に食材が入りますので、全て重さが片手に掛かってくるからです。

じゃあ、使いにくいのか、と言うとそうでもありません。フライパンの首を持ったり、ターナーを使って上手にかき混ぜる事が出来るのも、28cmの大きさがあるからこそ、です。

 

油を引き加熱します。少し経つと煙がで出て来ます。この時、一度深呼吸するくらい一瞬置いてから食材をフライパンに入れて下さい。

煙の様子に少し驚かれるかもしれませんが、これがこびりつかせる事なく上手に使うコツです。

火が強いと思ったら、食材を入れてから調理にあわせて調節して下さい。強火のまま作る野菜炒めや、最後まで手際よく作る炒飯なら、そのまま強火で調理した方が美味しです。

 

コツを掴む”コツ”

この28cmで一度試して欲しいのが、一人前の炒飯を作る事です。鉄は使えるか心配という方や、使いこなせるか自信ない、という方の場合、さっき言いましたこびりつきが気になる所だと思いますが、そのこびりつきが無いように使うには、コツを掴むことで、それには、一度一人前で作るとコツが掴みやすいのです。

 

鉄フライパンは体にいいって聞いても、使いにくいのでは、そんな気持ちもあせてしまいます。

ぜひ、コツを掴んで、おしいのを作って下さい。

 

コツは、そんなに難しいものではありません。

 

このフライパンは、お使いになる方様に作るフライパンです。フライパンで使う鉄板は1.2ミリ、1.6ミリから選べます。

また深さも5.5cm、6.5cm7.5cmの3種類から選ぶことができ、更に持ち柄も4パターンから選ぶことが出来ます。どの組み合わせにを選んでも、フライパンの形にすると意外に違った個性ができます。

調理や使う方の思考に沿うようなフライパンを、と思ってお仕立てしています。

詳しくは下の「詳しく」でそれぞれの特徴を書きましたので、よかったら御覧ください。

 

 

 

フライパン詳しく


深さについて

深さは5.5cm、6.5cm、7.5cmの3種類があります。それぞれ特徴があります。※量産品でないためサイズは目安としてみてください。

深さ5.5cmです。このフライパンの特徴は底面が広いことです、生姜焼きや目玉焼き、お好み焼きや魚を焼くなど、底面を広く使う調理が得意なフライパンです。(底面直径約21cm)

 

深さ6.5cmは”大きいフライパンでちょっと深め”のイメージです。5.5cmと7.5cmの中間で、2つのいいとこ取りをしたタイプと見て頂くといいです。底面直径約20cm

 

深さ7.5cmは、見た目もたっぷりしたフライパンです。八宝菜や酢豚など色々な具材を使って炒める料理が得意です。野菜炒めなどは深くてフライパンを振りやすいので、調味料が行き渡りやすく味の決めができやすいいです。底面直径は約19cm


板厚について

板厚1.2ミリと1.6ミリから選べます。1.2ミリで作るフライパンの方が軽く、1.6ミリで作るフライパンの方が重くなります。板厚の差は0.4ミリですが、差は250gほどになります。玉子5個ほどの差ですのでほんなに変わらないとは言えないくらいはあります。

実際に持った実感も1.6ミリは1.2kg位になります。女性の方は重さを感じる方もいらっしゃると思います。

気になる焼きについては、フライパンを振る事で美味しくなる調理には、1.2ミリは良い相性です。

IHでは熱膨張に対して強くないといけませんので1.6ミリはIH用の振って使うフライパンとして考えてもいいと思います。また玉子料理や生姜焼きには1.6ミリ鉄板は結構相性が良いです。

板厚について更に詳しく▶


持ち柄について

持ち柄のタイプは、木柄、八角パイプ柄、パイプ柄、鉄柄があります。木柄の良い面は、調理中柄を持っても熱くならない点です。※木を使っているため使い込んでいくうちに、木はどうしても痩せる傾向があり緩む可能性があります。

その可能性がないのが八角パイプ柄、丸形状のパイプ柄、鉄柄タイプです。パイプ柄と八角柄は、握った感触が違います。八角タイプが握りやすいです。
鉄柄はホットケーキフライパンの様な形状です。

木柄タイプです。長さは約9cmです。八角なので握った時にしっくりします。また木は滑りにくい特徴があり、これがフライパンの振りやすさを高めてくれます。フライパンに対して一つひとつ作っています。

 

パイプ柄です。長さは12cmです。力の弱い方には重く感じた時フライパンの首を持つことができますが、調理中は熱くなる短所があります。その場合は乾いた布巾でなどで持つと熱くなくなります。鉄なので緩むことはありません。

 

丸型よりもしっくり握れるようしているのが八角の鉄パイプ柄です。細かく叩いて形にしていますので、表面にはどうしても作業跡があります。持ち柄のちょっと変化が握りやすさと振りやすさを高くしてくれます。長さは12cmです。鉄なので緩むことはありません。

 

鉄柄です。シンプルなのでお手入れがしやすいのが特徴です。調理中はどうしても熱くなりますので、その時は乾いた布巾を使って握ると熱くなく握れます。フライパンの接合部分は溶接ですのでビスをつかっていません。これは洗う時にスムーズな使い心地をと思って考えています。オーブンに入れることも出来ます。

 

 

表面に凹凸ついて

表面には凹凸があります。これはたたいて成形しているためついた叩き跡です。鉄は叩くことで熱伝導が良くなる性質があるので、この性質を活かしてお料理をおいしくしています。

 

ギズがあります

表面には磨き跡があります。これに驚くかもしれませんが、この作業をしてあげることで”油馴染み”を良くすることができます。油馴染みの良さは、調理意外に錆からフライパンを守ってくれたりもします。

 

鍋肌について

鍋肌はゆるく湾曲しています。この鍋肌にすることで、この鍋肌がフライパンの中の食材を反しやすく出来るように形にしています。

 

 

28cmフライパン

写真のフライパンは28cmで深さ5.5cmタイプのものです。下の板厚、深さ、持ち柄の選択項目からお好みにあわせて選んで下さい。

フライパンを作る板厚が選択できます:
深さが選べます:
持ち柄の選択:
数量:

※なにも選択しない場合プログラムの仕組みの都合で深さ7.5cm木柄タイプ(\18,402)が選択されます。


只今のフライパンの出来上がり日はこちらに▶


 

更にフライパンについて詳しく

深さ5.5cm

木柄タイプ(上記写真)・・\17,032(税込)

パイプ柄タイプ・・・・・・¥14,358(税込)

八角形状パイプ柄タイプ・・\16,472(税込)

鉄柄タイプフライパン・・¥14,630(税込)

 

【参考】
鉄板1.2ミリで作るフライパンの重さは約860g。1.6ミリは1200gです。(パイプ柄の場合は少し軽くなります。)

※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。

IH用についての説明▶


 

深さ6.5cm

木柄タイプ(上記写真)・・・\17,709(税込)

パイプ柄タイプ・・・・・・・¥15,035(税込)

八角形状パイプ柄タイプ・・・\17,149(税込)

鉄柄タイプフライパン・・・・¥15,307(税込)

 

【参考】鉄板1.2ミリで作るフライパンの重さは約890g。1.6ミリは1240gです。
(パイプ柄の場合は少し軽くなります。)
※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。

IH用についての説明▶


深さ7.5cm

木柄タイプ(上記写真)・・・\18,402(税込)

パイプ柄タイプ・・・・・・・¥15,728(税込)

八角形状パイプ柄タイプ・・・\17,842(税込)

鉄柄タイプフライパン・・・・¥16,000(税込)

 

【参考】

鉄板1.2ミリで作るフライパンの重さは約910g。1.6ミリは1260gです。

(パイプ柄の場合は少し軽くなります。)

※サイズにつきまして、量産製品ではなくひとつ一つの仕上げの為、サイズに多少の違いが生じる事がございます。ご了承ください。

IH用についての説明▶

 

この28cmフライパンは


その一、直ぐにお使いいただけます
「焼き込み」をする事でフッ素樹脂のようにこびり付かずに使う事ができます。
ただその際”高温錆(さび)”が発生してしまうため「磨き」を繰り返して行い、極限まで錆を落とした「焼き込み磨き済み」のものをお届けしています。またこの「磨き」が入った表面は、鉄を使う上で最も重要な「油なじみ」を更に良くしてくれています。

 

その二、使い捨てではありません
鉄は長く使える道具でもあります。年と共に重ねることが出来る「愛着の道具」として激しい錆が出てしまった場合「錆磨き」を行っております。詳しくはこちらをご覧下さい。⇒

 

その三、強火でも、弱火でも使えます
強火だからこそ美味しく出来るお料理もあれば、弱火で調理するするものがあったりとお料理は実にさまざまです。このフライパンはどの熱加減でも使えます。

 

 

 

フライパンの選択でIHとガス火の選択があります。このコトについて説明します。
このIHとガス用での違いで、フライパンに違いがでるのは底面です。ガス用は大きく椀ぐりしていますが、IH用では底面は凹型になっています。凹型と言ったらわかりにくいと思いますが、フライパンを横から見たら軽いW型になるようにしています。これは調理で必ず起こる熱膨張の対策です。

 

ガスの場合、五徳の爪に支えられています。言ってみれば点で支えられています。しかしIHは面で支えるので、ガスで使う用に作ってしまうと、調理の熱膨張で熱源のIHの熱面に対して凸になってしまいます。これではIHではセンサーが働いたり、熱源に対して接地面が少なくなってしまうので良くありません。

ですので、その対策としてフライパンの加工として分けているものです。
しかし長く使うなかで、この熱膨張の誘導が100%思惑通りにならないこともあるのですが、ガス用加工、IH用加工で分けています。

こうなっていると、かえって悩まれる事もあるかと思いますが、もし、IHを使うことがはっきりしていたらIH用を選ばれると良いと思いますが、はっきり使うことが決まっていないようでしたら、フライパンとしては大きく椀ぐりしている方が使いやすいので、今使われているガス用にあわせられると良いと思います。

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サイズはお決まりでしょうか。この28cmサイズのフライパンを考えておられると言うと、ご家族をお持ちか、沢山食べること、沢山食べさせることが好きな方ではと想像します。

 

この28cmは、サイズで言うと、ちょっと大きめです。実際フライパンを覗いても大きいので、その分食材が入ります。

食材が入るとその分重たくはなりますが、フライパンの面積も大きいので、中で食材が動きやすく、これによって調味料が行き渡りますから、実は味が安定して決めやすく調理が出来ます。私個人的にはやはり少し大きめのフライパンで、ちょっと余裕の中で調理が出来ると料理がやりやすいと思っていますのでお勧めできるサイズです。

このフライパンは、大きいことからより振りやすくと思って、木柄に角度を持たせたりして、フライパンが振りやすくなることを応援した作りにもしています。

どうぞ、このフライパンで美味しいものをたくさん作って下さい。美味しいものだけでなく皆からの美味しいって声も一緒に作って頂けたらと嬉しいです。

 

追伸

これより大きいものをと、イメージされている方がいらっしゃいましたら、それも可能ですのでお問い合わせ下さい。